犬と住まいる 暖蘭物語 施工場所 水戸市
この記事についているタグ:犬と暮らす
白い暖蘭物語 建物の壁がL型のところに設置する仕様を入隅タイプといいます。この暖蘭物語のデザインの特徴は、正面を折れ戸パネル+腰壁にしたことです。
週末は仲間たちが集まってきて、皆でビアパーティーをするそうです。うらやましい。
施工前
素敵なウッドデッキがありましたが、老朽化で床板に穴があいている状態で相談に来られました。お客様はコンサバトリーに憧れがあり、LIXILの暖蘭物語でプランを進めていきました。
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腰壁上の折戸パネルに注目してください。上下左右に1本づつ格子が付いています。私はこれが好きです。 | 立水栓は数多くの種類があります、これはレンガを現場で積み上げたのではなく、市販品です。しっかりしているので安心しておすすめできます。 |
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内観/腰壁側 腰壁側にテーブルを置いてあります。腰壁の外はすぐに道路があり、最近その先に家が3件建ち、丸見えになってしまうのが気になっていたそうです。目隠しとしてアルファーウッドという表層部に超耐候性ASA樹脂(内部:ポリスチレン樹脂)を素材とした木彫パネルを使いました。柱はアルミ製ですので、耐久性に富ます。 | 内観/腰壁は向かって左 入隅場所であり、また建物の外観がデザイン的であったおかげで、白い暖蘭物語ともうまくマッチした素敵な空間になりました。飾ってある小物もセンス抜群です。 |
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緑の芝が綺麗ですね。ところがこれは人工芝です。本物そっくりです。散歩の後、この芝をワンチャン達が走り回ると足が綺麗になるそうです。 | 左上の白い華はスモークツリーといい、元々あった木です。煙みたいな花で、とても綺麗です。 |
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普段はフェンスを立てるそうですが、飼い主の命令をしっかり守りおすわりをしてくれたおかげで、いい写真が撮れました。うちのマメスケでは絶対にできないだろうな〜。 | 以前、ワンチャンの1匹がフローリングで滑って転んで大ケガをしたそうです。暖蘭物語の床タイル選びには慎重になりました。タイル選びの際に参考になったのが、うちのマメスケ。彼の肉球をつかってタイルの滑り具合を確かめました。 |
![]() このプレート、おしゃれですよね。お施主様がネットで探したそうです。私も欲しい。 | ![]() この壁を腰壁といいます。腰壁の躯体(中身)はスタンダートブロックです。それに特殊なモルタルを塗って削り着色をします。ディズニーランド等で使われている技術です。 |
Before
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素敵なウッドデッキがありましたが、老朽化で床板に穴があいている状態で相談に来られました。お客様はコンサバトリーに憧れがあり、LIXILの暖蘭物語でプランを進めていきました。
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庭には多くの木々があり、その木を生かしてのプランをしました。 | デッキの外側には芝生とレンガの花壇がありましたが、少しメンテナンスに困っている様子でした。 |

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