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オリジナル庭園灯の施工事例|八郷の庭に灯る“破壊と創造”の照明デザイン|ドリームガーデン

緑のライトで樹木を照らした夜の庭園と石造りの建物の外観

茨城県石岡市、筑波山の東麓に位置する「八郷(やさと)」。 豊かな自然と日本の原風景が残るこの地に、一つとして同じ形のない、独創的な庭園灯を作成しました。

コンセプトは、「破壊と創造」

それは、既存の美意識を一度壊し、その破片から新たな価値を紡ぎ出す、ドリームガーデンによる光の芸術です。

杉板型枠と鉄筋で構成されたオリジナル庭園灯。船舶照明がコンクリートの隙間に灯る

既製品では叶わない灯り──杉板型枠と鉄筋で生まれた唯一無二の庭園灯

自然に抗わず、共鳴する造形

八郷の庭は、四季折々の表情を色濃く映し出します。 そこに置かれる灯りは、単に「夜道を照らす道具」であってはならないと考えました。

無垢な素材感: 荒々しくも繊細なテクスチャが、昼間はオブジェとして庭に溶け込みます。

不完全の美: 均質な既製品にはない、あえて崩したようなフォルムが、見る者の想像力を掻き立てます。

時の変化: 雨に濡れ、風に晒され、月日とともに変化していくその姿こそが「創造」の続きです。

夜、静寂の中で目覚める「光の意志」

日が沈み、八郷の空が深い藍色に染まる頃、この灯りは真の姿を現します。

破壊されたコンクリートの肌に照らされたマリンランプの光は、ドラマチックな影を落とし、まるで庭そのものが呼吸しているかのような錯覚を与えます。

「壊すことで、光は自由になる」

コンクリートから露出した無骨な鉄筋が、夜の庭に奥行きと神秘性をもたらします。

あなたの庭に、物語を灯す

ドリームガーデンが手掛けるオリジナル庭園灯は、その土地の風景や、お施主様の想いを聞くことから始まります。

「破壊と創造の灯」は、単なる照明器具の設置ではありません。 それは、お客様の人生や庭の歴史に、新しい「光のページ」を書き加える作業です。

この灯りがもたらすもの

唯一無二の個性: 誰とも被らない、世界に一つだけの庭。

深いリラックス: 焚き火を眺めるような、本能的な心地よさ。

芸術的な日常: 窓から眺める夜の景色が、一枚の絵画に変わる。

八郷の地から、新しい光の形を

私たちはこれからも、常識という枠を壊し、そこから生まれる新しい美しさを探求し続けます。 八郷の美しい自然に抱かれ、今夜も「破壊と創造の灯」が、誰かの心をやさしく照らしていることを願って。